アルペッジョォォ!
今回はリクエストを頂いたのでそちらをば!
リクエスト本当にありがとうございます!
僕はソロギターでイントロを出したり、そもそもソロギターで一曲弾くことが好き(別に得意というわけではない)なのですが、今回は、どういうコンセプトでそれらをやっているかを説明します。
いいソロギターとは
いいソロギターについて考えてみましょう。
今回は以下の通り”いいソロギター”を設定します。
・起承転結がある
・驚きがある
・曲にスムーズに繋がる
もう一曲作曲するつもりで!!起承転結のしっかりしたソロギターを心がけましょう。
また、飽きさせないために驚きがあったほうがいいです。
驚きのためには対比をうまく使うといいです。
低い音域で弾いていたことを高い音域に急にあげるとか、静かな状況から急に激しくしたり。
自分の感性に従ってやってみてください。
思う存分弾いた後は曲にスムーズに繋がるようにしましょう。
出だし
何事も最初が肝心です。
1番ドキドキワクワクするところです。
ビギナーの頃はなかなか最初の一歩が出ないかと思いますが、
臆すな!弾け!!
の精神でやりましょう。
日々の練習は裏切りません。
とは言っても、具体的に何を弾けばいいかわからないですよね。
少しコンセプトを紹介します。
スケールを弾く
譜例ではハーモニックマイナーをそのまま上がってコードトーンで下がってきています。
平坦に順番に上がって一気に下がるイメージです。
こう言った具合に何かしらコントラストがあるとただのスケールがちょっと違った感じになります。
職場のなんとも思っていなかった女の子の私服が可愛くて光り輝いてみえるようなものです。
ちょっとしたことで印象が変わります。

とりあえずなにかのコードを弾いてみる
もう、緊張もするし、興奮しててよくわかんないし何も思い浮かばないしみんなこっちみてるしなんか手は震えるし晩御飯食べすぎたしなとわ乾いたしライトは暑いしうわあわあわあわあわあわあわいぁぁあ
って混乱しちゃうことないですか?(エ
ここまでは無いにしろ何も思い浮かばない場合もあるのでそんな時はとりあえず
ジャーンと弾いて
何か弾きたくなるのを待ちましょう。
一回で思い浮かばない時は別のコードも試してみましょう。
きっと手癖とか何かしらのフレーズが降りてくるはずです。
恐るな!弾け!

なにかしらのコード進行を考える
進行はなんでもいいのです。
2-5でもいいですし、全部maj7で四度進行してもいいですし、短三度で進行してもいいですし。
王道がしたければ王道の進行を、
不思議なことがしたければ不思議な進行を、
オリジナリティを出したい時はオリジナルの進行を、
何が出てくるかわからないスリルを楽しみたい場合はもう何も考えずにランダムにコードを弾いてみましょう。
その上で単音で弾くのもいいですし、和音を部分的に抜き出してやってみてもいいですし、
大丈夫!怖く無いよ!
失敗しても誰にもバレません。


もういっそのこと1人で曲を弾いちゃう
ありです。
1人で短い曲なら何コーラスか、長い曲なら一部かワンコーラス、ソロをしてみましょう。
これが1番リスクが少ないです。
スリリングではありません。

実際のところ
実際のところは上記で出たコンセプトを全部ごちゃ混ぜにしたり組み合わせてみたりでやることが多いです。
曲に繋ぐために
曲に繋げるためにはその曲最後の数小節、または定型句イントロが有効です。
これは暗記ものなのでしっかり覚えましょう。
覚えてからが勝負です。

アウトロ
アウトロはもう本当に終われればなんでもいいです。
なんでも弾いちゃってください!
な、なんでもって言われたって!何したらいいんだー!!
という方はここでもやはり定型句がおすすめです。
定型コード進行を覚えてそれを自分の引き方で弾くことでアウトロのクオリティを一つあげていきましょう。

まとめ
いかがでしたでしょうか。
イントロアウトロは演者によってかなり個性が出るところなのでしっかり予習しておきましょう。
普段の何気ない時に何気なくギターを取って弾くフレーズが鍵の一つになっている気がします